チラムネファンサイト

ふと、このサイトが懐かしくなりました。当初、8巻のネタバレ感想をみなさんが思い思いぶつけてたのが懐かしいです。今年はアニメの話ができると嬉しく思います😆

ねぇ、ここはネタバレオーケーなんだよね、誰もいないけど

明日姉のオムライスの後のくだり
これ、誰のセリフなの？

あーあ、これで本当に私の学校祭はお仕舞い。 ひとりきりの、めでたし、めでたし。

誰もこないな　福井テレビ主催のフェニックスプラザでのオズの魔法使い


僕の子供の頃は福井テレビ主催っていえばなんだっけか・・ゴルフスクール？

もういいんだっけ？
最高だったなぁ9巻
三巻の明日姉回の、～といまでは思う。の言い回しがあそこで使われるとか
二巻のカイワレダイコンが再利用されるとか
ふふってなってた

ほかに過去の言い回しや小ネタってあったら知りたい

皆さんは誰エンドになると予想してますか？？

19日のチラムネのトークイベント、前日から福井いらっしゃる方いませんか？

実は資金の目途が付いたのでオーダーメイドでチラムネのキャラでサイクルジャージを作ろうと思ってます。
ですがやつがれ絵の描けない人間ですので、書籍の挿絵で彩色されたものを使用しようと思ってます。
１０着前後作って欲しい方にも・・・と思っているのですが。ここで一つ懸念があってこの場合著作権とかどうなるんでしょうか？
わかる方がいらっしゃるなら教えていただきたいと。本当は裕夢先生かガガガ岩浅さんに聞ければと思っているんですが（＾＾；

8巻2章、1解釈、感想とします。
紅葉ちゃんは、色々悪者扱いされて悲しいけど、p194の明日風(明日姉)の『望さん、好きなのかな』にヒロイン達の言葉や想いが嵌ると思う。
そして、せめて最初で最後の学祭が終わるまでは同じ青色のまま、迎えられたらいい。
ふと再読して思いましたが、望紅葉は紅くもあるし、比喩だけど、p218の文章の色に魅了された。
『ラムネのビー玉みたいに、触れられない透明に溢れてく』、ビー玉が紅葉だとしたら、みんな、『色のない透明』に動かされてるだけで、結局は『自分の他との会話』、鏡、ビー玉を通して自分自身の気持ち、覚悟を見ているんだと思いました。

その後の夕湖の言葉で『手離すんじゃないよ、手向けるの』はまさしく名言だな。感想終わり！
ps.後は悠月さんの覚悟はこの巻の目玉だから書けないよ笑😆

8巻は「鏡」がテーマなんだろうな、というのが読み終わったあとにふわっと出てきた感想です。
悠月ちゃんの本性であるナナちゃんへの変貌の表現も素晴らしかったです。
ですが、個人的に注目して読んでいたのは他の場面での「鏡写し」です。
例えば、悠月ちゃんと紅葉ちゃんのデートシーン(2巻、朔くんと悠月ちゃん)であったり、陽ちゃんと美咲先生の秋吉飲み会(3巻、朔くんと蔵セン)
であったり。
過去と同じようなイベントが今回「鏡写し」されていたな、と感じました。

千歳くんはラムネ瓶のなか　8巻読了しました。
拙すぎる文章で思ったことを書いていこうと思います。

※修正
そのまま1つの感想です(内容感想)
8巻1章再読了。「月翳のエンドライン」というタイトルを推敲してた。なぜ、月翳なのか、なぜ、バスケットなのか。
しばらく答えらしいことはなかったけども、美咲ちゃんの助言の「ウミはウミの武器があるだろ」という言葉で気づく。
真に月翳だったのは、陽じゃん。
8巻全体の主役は悠月なんだけど、2人の魂(ハート)の形が似ているから、助言する大人の美咲ちゃんもウミの役だったという。
陽は光なんで、白黒の付け方を美咲ちゃんに教えてもらっただけでも成長したのだと思う。(月翳は元々の意味は光の意味だと思う)
エンドラインに立っているのはどちらもそう。ナナでもあり、ウミでもあるんだと..。
とりとめのない感想でした。

朔と誰が結ばれるとおもいますか？皆さんの予想が聞きたいな

自分は本命が夕湖、ワンチャン優空かなと思っておりますが、くっついて欲しいのは悠月です...

#千歳くんはラムネ瓶のなか ⑧読了！

いや〜今回は悠月推しとして大満足！

7巻の落ち込むぶりから超覚醒！みたいな安易な展開ではなく、悠月が少しずつ決心をついて、自分なりのやりかたを探して、最後でしっかりと答えを得る…そんな悠月ファンが大満足する一巻でした。

そしていつものチラムネと同じく、誰かがメインになっても他のみんなも決して存在感無くさないーーそういうところはめちゃ好き

悠月以外にもみんなも少しずつあの夏から歩み始めて、特に好きなのは優空と明日風の組み合わせですね…

でもさすがにボリュームに限界があって、今回は海人・和希・健太の男子組の出番は少なめ

特に悠月がメインだから和希もなんらかで絡んで欲しかった…まぁ、そこは9巻に期待という事で

イラスト的には、今回は圧倒的に悠月回ですね🤤🤤🤤
表紙からもう圧倒される感じなのに、ほかの悠月の色々な一面を見せて、ついつい見惚れてしまう朔くんの心境がよくわかる…

そして7巻でかなり無能（個人的な感想です）の朔くんも最後の最後で男が見せて、悠月に最高の答えをあげた
「それでこそ！」ってなりました。

そしてこれだけ濃い一巻でまだ学祭が始まってないという…これは9巻が楽しみですね。

2周目終了。
くら先、美咲先生良いこと言うなぁ。明日姉のお父さんもだけど、チラムネの年長者は良いことを言う。朔が踏みとどまったのも、直前のくら先の言葉が効いてるのかな。

他のラブコメなら最後は最初の恋に戻ると思うんだけどそんな安直じゃない気がする。だから悠月が負けヒロインだと思うのは早計で、でも他のラブコメなら明日姉はなくて、ハルも望み薄くて初めに告白したキャラは失敗しがちで、気が弱い女の子は結局主人公の背中を押しちゃって、紅葉は後輩で、一巻の表紙は夕湖で…って考えちゃうよね。俺は悠月が勝つと信じてる異論は認める

悠月動くのが早すぎるから脱落もいち早くなりそうで悠月推しとしてはちょっと辛い…

中盤まであまり進展がなくて読む手が遅くなったが、後半から悠月の怒涛の攻撃。
これから、この気持ちに名前をつけるために、各々の応援団メンバー女子と交流が増えるのかな？紅葉は文化祭のステージで告白しそうな雰囲気だったけど、他のメンバーはどうなるんだろうか。
後半の朔と悠月の会話と2人の格好からして、これで悠月を選ばなかった場合は朔はただのクソ野郎になりそうってのが素直な感想でした。

うまい棒買ってきた。めんたい味

息子が北陸高校併願で受けたときに、あの歩道橋上ったから情景がよりリアルに感じられて楽しく読めた。
あの歩道橋・・上る機会ないよなぁ社会人
駅から高志行くときも歩道橋上ったけど、マジメかって感じで、高校生は歩道橋のぼらんのよ。ましてや社会人ともなると・・

福井県民はわりと歩道の信号守ってえらいなって思う今日この頃

あとマッサマンカレーがマッサンカレーなのがわざとなのかどうか・・コラボもあって気になって

千歳朔が作り上げた『ヒーロー』という仮面を捨てて、男子高校生として変わっていこうとしている中で、“七瀬悠月“ためにもう一度仮面をかぶって“ナナ“に訴えかけるシーンには感動しました……。
　彼はどうしたって『ヒーロー』を捨てきれない一人の少年なんだなと

他の方が言っているように、こっから話が進んで悠月が選ばれない流れになって来てる気がする